多重債務

多重債務してても借りられるの!

実は借りられる方法があるってことを知ってますか?

 

その前に多重債務の状態で何故借りられないのかの仕組みを見てみましょう。
まず一回お金を借りると信用情報機関にその情報が登録されます。
もちろん複数の会社にお金を借りると複数借りるという情報が登録されるわけです。
そして、さらに支払いの延滞や貸し倒しをすると事故者のリスト、通称「ブラックリスト」に登録されます。
また破産した場合も破産者名簿が信用情報機関に登録されます。
そして新たにお金を借りる際に、大手や中堅の消費者金融は融資審査の情報材料として信用調査機関に記載されてるブラックリストを使います。
多重債務者がお金を借りられにくいのはブラックリストによって信用が出来ないと判断され大手消費者金融がNGの判断を下すからです。

ならばどうしたら多重債務でも借りられるのか?

ならばどうしたら多重債務でも借りられるのか?
答えは、債務整理をして借金を整理して多重債務を解消しておくことです。
債務整理にも自己破産・自己再生・任意整理・過払い返還請求といくつかの種類があります。
一番相談では払いすぎた分を返してもらえる過払い返還請求と業者と交渉して債務整理ができる任意整理が人気があるようです。
過払い返還請求と任意整理のメリットは、裁判所を通さずに司法書士・弁護士との交渉だけで債務の整理が出来ることです。
裁判所を通さないと言うことは、官報に載らない、つまり第三者に多重債務や債務整理の借金に関する情報が流れずに済むと言うことですまた過払いで返還した分に関してはブラックリストに載らなくなるというメリットもあります。
もちろん、この債務整理もデメリットがあります。
債務整理からくる過払い金返還請求をすると、二度と請求した消費者金融から借りることが出来ない可能性があったり(他社なら問題はありません)、有る一定期間の間ブラックリストに載るため新規で借り入れやカード利用、ローン組みができなくなります。
特に自己破産や自己再生をしてしまうと10年間のブラックリスト記載、一部の職業に就けなくなる、官報に名前が載ってしまうなどで日常生活に制限が課せられてしまうので、行使する際には注意が必要です。
ちょっと難しく感じる債務整理ですが、やり方や体験談がネット上にあるので難しくはないと思います。
相談したいけど、敷居が高いなあと思う方は法律事務所のほうで、匿名で債務整理が出来るので、サイトで検索してもみてはいかがでしょうか。